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代表メッセージ

2002年3月、株式会社ジェイドコーポレーションは産声を上げました。

「日本に無い製品、ブランド、技術、サービスを世界のどこかから見つけてきて、あるいは創り出して日本の市場に展開する会社」

これが最初に掲げた当社のテーマでした。今考えれば中々難しいテーマを最初から掲げていたものです。勿論、今も変わらずこのテーマを追い求めてはいるのですが、そんなに簡単に「これまでになかったもの」を見つけたり生み出してビジネスに持って行く事は出来ません。「新規事業は1割当たるかどうかだ」誰もが知っている日本の現役経営者達もそう語っていることを、一度は聞いた事はあるのではないでしょうか。実際に当社でも様々な取組みをこれまでしてきました。うまく軌道に乗らなかったものの方が多いのも事実です。


新しい事というのは進めれば進める程、そして時間がかかればかかるほど、想像以上に人の自信やモチベーションを吸い取っていきます。見えない未来に賭けるというものは中々苦しいものです。そんな中、当社は現在まで存続することが出来ています。それは軌道に乗った事業がこれまでに存在してきたということに他なりません。ありがたい事です。


しかしながら、振り返ってみると、よくドキュメンタリーなどで見たり聞いたりする「ITベンチャー企業がブレイクする」的な経験をしたかというと全くそうではありませんでした。あっちでぶつかり、こっちで転び、お取引先様やお客様に助けてもらうという嬉しい事があったり、社員に支えてもらうという幸せな事もあり、少しずつ出来なかった事が出来ていき。。。こんな感じの道のりだった気がします。今でさえ出来ていない事は山ほどありますし、挑戦しなければならない事も数えきれないほどあります。
しかしこれまで以上に、その課題やテーマに取り組む瞬間のエネルギーを最大化する事が、本当に大切であると感じます。


過去は、過去、すでに過ぎ去ったものは経験として活用はするが、それに振り回されたり足かせ手かせにならないように、そしてまだ見ぬ将来についてあれこれ考えを巡らせ不安に苛まれる事なく、進めていけるかに焦点を当てていきたいと思っています。

シームレスになった世界の中にいる日本は、これからどんどん新しい変化の大きい時代へと突入していきます。国内の様々な市場も、今まで経験したことの無かった状況を経験することでしょう。
株式会社ジェイドコーポレーションは、その変化に怖じ気づいたり、見過ごしたり、ましてや不平不満などを言うことなく、変化を正面から受け止め常に新たなチャレンジを模索し、行動し、一生懸命「今」を生き抜いて行ける組織にしていきたいと考えています。
 

​代表取締役社長

内田 壮

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1967年

1991年

1991年

2002年

2006年

北海道札幌市生まれ

北海道大学法学部卒

丸紅株式会社入社

有限会社ジェイド設立 代表取締役就任

株式会社ジェイドコーポレーションに組織変更 

代表取締役就任